17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

まずは担い手支援対策といたしまして、新規就農者確保担い手育成は、国の新規就農者育成総合対策及び農業次世代人材投資事業を活用した支援を行っているところでございます。町外からの新規参入については、住宅支援などの移住定住施策農業体験農業研修をパッケージにしたきめ細かく、手厚い支援教育機能が必要となっていると思っています。

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

また、国の新規就農者育成総合対策事業農業次世代人材投資事業を活用し若い農業者就農支援を推進するとともに、町独自に認定新規就農者向け施設整備等に対する支援を行います。 農業経営基盤強化促進法改正に伴い、これまでの人・農地プランが法定化され、新たに地域計画を策定することが市町村に義務付けられます。

天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号

これまで、農外からの新規参入者等につきましては、農業次世代人材投資事業費補助金等を通じて支援を進めてまいりましたが、この事業につきましては、農家後継者対象として支援することで、担い手確保を図っていこうとするものであります。 次に、232、233ページをお開きください。 232ページ、下段の表中、7款1項3目観光費について申し上げます。 

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

また、就農意欲喚起就農後の定着を図るため、新規就農アドバイザーによる現地指導を実施するとともに、オーダーメイド型の補助金奨学金農業次世代人材投資事業補助金などにより支援を行います。  園芸産出額拡大に向けては、重点園芸作物産地形成を図るため、新たに関係団体と協調した市の助成や県の支援事業への上乗せ助成などを実施してまいります。  

天童市議会 2018-12-11 12月11日-02号

四つは、農業次世代人材投資事業、助成給付金の解釈の誤りによる不支給の問題。 以上の事例は、全て市民から直接相談を受けたものであるが、相談者は、いずれも相談窓口では担当職員から、該当しない、決まったことで今さらできない、救済制度はない、認定されたが支給には該当しないなどと門前払いをされ、不満と不安を抱えての相談でありました。 

村山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

なかなか統計をとるのが難しい分野だということを承知しておりますので、農業次世代人材投資事業これが旧青年農業給付金ですけれども、この利用者は何人いるでしょうか。青年農業給付金としてスタートをした新規就農者への助成です。この利用している方々の親元就農なのか、Iターン就農なのか、実数などはわかりますでしょうか。また、どのような品目を選んでいますでしょうか。

鶴岡市議会 2017-09-01 09月01日-03号

こうしたところから、より施策事業を精査し、櫛引地域重要施策である果樹振興黒川能伝承事業などは、単に櫛引地域にとどまらず、鶴岡市全体の重要な振興施策と捉え、例えば果樹生産農家担い手育成などは、本所農政課や県、山大などと連携し、農業次世代人材投資事業地域定住農業者育成コンソーシアムなどを活用しながら、新たな就農者育成確保につなげたり、黒川能伝承などについては、全国の能楽関係者能楽の活動

村山市議会 2017-06-02 06月02日-03号

新規就農者経営開始直後の経営が非常に不安定な時期に、経済的な支援として年間最大150万円、これを最長5年間交付する国の事業でありますけれども、農業次世代人材投資事業昨年までは青年農業給付金というふうに言われていたものでございますけれども、こういった給付金支給を行っております。 現在の受給者は11件、2組の夫婦がございますので13名が対象になっております。

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